11件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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宇和島市議会 2020-09-09 09月09日-02号

今年度は、農地中間管理機構を通した農地の貸借を行い、担い手として新たに立ち上げます集落営農法人への農地集積を進めてまいります。 予定どおり事業採択となれば、令和3年度に愛媛県が詳細測量設計を実施し、市が換地計画原案を作成し、令和4年度から令和7年度にかけまして愛媛県が工事を行う予定となっております。 以上でございます。     〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長福島朗伯君) 佐々木宣夫君。

今治市議会 2018-03-07 平成30年第2回定例会(第2日) 本文 2018年03月07日開催

その結果、これまでに集落営農法人法人が設立され、約100ヘクタールの水田集積し、耕作されるようになったものでございます。現在、集落営農法人に興味のある方を募り、農業協同組合と協力して、リーダー研修会を行っております。引き続き、集落へ積極的に出向くなどして、法人化の推進に取り組んでまいりたいと考えております。  

今治市議会 2015-03-12 平成27年第2回定例会(第2日) 本文 2015年03月12日開催

今後も、新規就農者集落営農法人など地域農業担い手となる方々の経営を安定させるため、本事業を活用してまいりたいと考えております。  次に、3番目の鳥獣害防止対策についてでございますが、農作物被害を防止するための柵などへの助成をしてまいりましたが、平成25年度の野生鳥獣による農作物被害額は、愛媛県下で3億7,970万円、今治市は4,250万円であり、減少に至るデータとはなっておりません。

伊予市議会 2011-12-09 12月09日-04号

せっかくきれいな美田があるわけでございますので、耕作放棄地があってはならないと思いますし、そんだけいただくんであれば、45歳以下の新たな就農者を1人でも2人でもやっぱり育成いただきたいというふうな願いのもとに現状をお聞きし、今後担い手育成の方策についてお聞きしたわけでございますが、この関係についてはもう要望として、今後関係機関と協議して、1人でも2人でもそういう担い手を育成していただくとともに、集落営農、法人

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